素材ごとの専門性
bootmumbscho.cc では、素材ごとに分かれた熟練職人が在籍しています。木工には木工一筋40年の職人が、金属には金属修復一筋の職人が。すべての素材をひとりで修復することは、誰にもできないからです。
bootmumbscho.cc は、1998年に東京・浅草で小さな修復工房としてスタートしました。創業者である山田健一が、祖父から受け継いだ婚礼箪笥を直すために独学で始めたのが、すべての始まりです。それから四半世紀以上が過ぎ、木工・陶磁器・家具・皮革・金属・染織まで、六つの素材に特化した熟練職人とともに、一点ものの修復だけを続けてまいりました。
私たちの理念は、「年月がくれた価値を、もう一度蘇らせる」というシンプルなものです。
1998年の春、創業者の山田健一は、亡き祖父の婚礼箪笥を前にしていました。接合部の緩み、塗装の剥がれ、虫害。
「どうにか直したい」。そんな想いから、独学で修復の技術書を読み、木工所に通い、近所の建具屋に頭を下げて教わる日々が始まりました。
半年後、婚礼箪笥は見違えるように蘇りました。
近所の方が、「うちの箪笥もお願いしたい」と声をかけてくださったのが、bootmumbscho.cc のはじまりです。
それから26年。bootmumbscho.cc は木工・陶磁器・皮革・金属・染織まで、六つの素材に特化した熟練職人とともに、一点ものの修復だけを続けてまいりました。
大量生産の時代だからこそ、手仕事でなければ残せないものがある。
bootmumbscho.cc はそう信じ、一点ずつ丁寧な修復を続けています。
bootmumbscho.cc では、素材ごとに分かれた熟練職人が在籍しています。木工には木工一筋40年の職人が、金属には金属修復一筋の職人が。すべての素材をひとりで修復することは、誰にもできないからです。
接着、接合、研磨、塗装、仕上げ。bootmumbscho.cc では、すべての工程を伝統的な技法に基づいて行います。時短を優先する現代だからこそ、手間暇かける修復の価値があると考えています。
bootmumbscho.cc の修復は、施工して終わりではありません。通常利用で再び不具合が生じた場合、無償で再調整いたします。一点ものの修復だからこそ、長くお付き合いしていきたい。bootmumbscho.cc はそう考えています。
素材ごとに分かれた熟練職人が、bootmumbscho.cc の修復を支えています。
一点ずつ、丁寧に。bootmumbscho.cc だからできる修復があります。
江戸指物・民芸家具の修復を担当。bootmumbscho.cc には立ち上げ時から参加。接合部の緩み、塗装の剥がれ、虫害箇所の修繕まで対応します。
有田焼・九谷焼・伊万里焼を中心に、金継・欠け埋め・釉薬修补まで対応します。bootmumbscho.cc の陶磁器部門を率いています。
真鍮・銀・銅製品のサビ除去、研磨、鍍金まで対応。明治期以降の輸入金属製品や時計の修復を担当しています。
bootmumbscho.cc で皮革と染織を担当。蜜蝋・顔料による パティナ の再生、絹製品の保存処理を専門としています。
修復の様子は、工房にお越しいただければいつでもご覧いただけます。
ご予約のうえ、お気軽にお越しください。